
【コラーゲンより進化した21世紀の新薬―ボトックスとは】
平成12年1月23日の読売新聞全国版にも紹介されていましたが、 今アメリカではシワで悩んでいる人は、手術ではなく「ボトックス」の注射でシワをとることが主流になり、 一種のステータスにさえなってきています。当クリニックではこの新しい方法を、日本でもいち早く導入いたしました。
ボトックスとは、もともとは眼瞼けいれん(まぶたがぴくぴくして止まらない状態)を治すために使われていたのですが、 シワがとれるということがわかってきて、今では世界中でシワとりの薬として注目されてきています。
ボトックス注射でなぜシワが消えるのかというと、ボトックスの薬理効果でシワを作っている筋肉の作用を 弱めることによりシワが消えてしまうのです(ただしそれによって顔の表情が損なわれることはありません)。
従来からあるコラーゲン注射は、コラーゲンをシワの部分に注射してシワを下から盛り上げて目立たなくさせるというものでした。 もちろん今でもコラーゲン注射の価値はいささかも下がってはいませんが、コラーゲン注射が難しい目の周りのシワなどには ボトックスがはるかに有効で、美しく自然な目元を表現します。 目元のほか、おでこや眉間、あるいは首のシワなどもハリのある若々しい肌に戻します。
当院では、このボトックス手術をすでに100名以上の患者の方々に使用しております。
ボトックス注射は特に痛みもなく、腫れるとか赤くなることもありません。
その効果はすぐに現れ、いつのまにか人に知られずキレイに若々しくなっていきます。
